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森茉莉

割と本を読む。
小説は全体の1割もなくて,エッセイや論文みたいなものが多い。

ところで最近改めて森茉莉を読み返して,そっくり返っている。
あまりにおもしろくて。

彼女は森鴎外の娘(故人)なんだけど,要はものすごい審美眼を持った毒舌バーサンだ。
ものの考え方がまっすぐできっぱりと善し悪しを言う。自分を客観的に嗤(わら)う,ということもする。江戸っ子さんらしくセンスが非常に粋。
彼女の書くことは,あまりにも鋭く本質を言い当てているので,ドッキリすると同時に,可笑しい。

最近読み返していて感慨深かったのは,「偽善的(という表現だったか不確か)な笑みには反吐が出る」みたいな記述があったんだけど,その笑みの例に皇后が挙げられていたこと。
それってほぼ存在意義の否定だよ,と最初はびっくりしたが,良く考えてみれば昭和天皇のお后のことだからな。確かに恐ろしく偽善的だったような気もする。私が大人になった時には既に呆けていたので自信ないけど。

でも今,天皇家に対してこんな風に断罪できる人がいるのだろうか?
多分いないな。
20年前と比べて今の日本は,やはり天皇家へのタブーが強くなってるのかもしれない。
美智子さんは皇族に入ってからも随分「さん」付けで呼ばれていたのに,雅子さんは皇族に入った瞬間に二度と「さん」付けでは呼ばれなかった,という話もあるし。
社会の風は着実に変わっていっているのに,渦中にいると気づかなかったりするものだ。
って,あんまりいいまとめ方じゃないな。しかもオチがないな。

【楽天ブックス】貧乏サヴァラン
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今熱い2物件

小沢健二
今週知人とのおしゃべりで,「私の王子様」の話が出た。
それはもう,絶頂期の小沢健二をおいて他にいない。
「LIFE」から「球体の奏でるメロディ」までの頃,彼は神様に選ばれた子だったんだと思う。
ライブ映像とか観てみると,すべてを納得させるオーラが出まくっていて,可愛さとか,賢さとか,脆さとか,かっこよさや生意気さや狡さとか,エロとか,おしゃれとか,何もかも奇跡みたいな配合でブレンドされている。
なんなんだろう。天使や妖精みたいに見える。透き通っていて普通の人間じゃないみたい。
フリッパーズかVILLAGEツアーのDVDが観たい。

C-C-B
2004年に4枚組のDVDボックスが出ていたらしい。
すっげー見たいのは私だけ?
だろうな。ヘンかも...
世間の人と同様,私も彼らが「ベストテン」で歌っているのに遭遇しちゃったら,間違いなく半笑いなんだけどね。
でも10歳そこそこの私は毎日,彼らを顕微鏡でジロジロジロジロ...って隅々まで観察して観察日記を書いていたようなもんなの!
そんなものを,今詳しく見せてくれるって言われたら,そりゃー見せてほしいって!!

アバタール・チューナー

あれ?「我が竜を見よ」はどうした?レベル6の竜は見せてもらってないが…

はい,見せていません。だってイマイチのめり込めないんだもん。幼竜育てるのめんどくさいしさ。
てことで中断だよ。

女神転生シリーズの「アバタール・チューナー2」の発売を記念して,いまさらだけど1をプレイしている。
2は1の続編らしいので,まずは1から。千里の道も一歩から。格言どおり。

システムデザインは「女神転生3」を継承している。
出現悪魔もほとんどメガテンシリーズの悪魔がそのまま登場している。
ダンジョンデザインも,メガテン3の「マルノウチ坑道」とか「国会議事堂」とかをイメージさせるものが多い。
キャラクタも,メガテン3の主人公たちをほぼそっくりそのまま使っているかんじ。
…って並べると手抜きでダメダメぽいけど,私はメガテン3のデザインや音楽がとてもとてもステキだと思っているので,これでオッケー。

メガテン3との一番の違いは,悪魔を仲魔にして一緒に戦うことが出来ないこと。
主人公パーティの中から3名を選んで戦う形式になっている。
キャラ育成は装着するタマ(それによって覚えるスキルが異なる)を選択することによって,各人工夫できるけど…自由度が低くなってしまったのが残念だ。

そしてストーリーは,悪くないけど詰めが甘い!って感じ。
教会の言うことが「掟」として絶対だというのも,どーも納得いかない。理不尽だ?って思っちゃう。
主人公たちの戦いへのモチベーションも,イマイチ伝わってこないし。
でもメガテンシリーズの世界観の空気が好きだから,許せる範囲だけど。

それにしてもATLUSは一体誰を対象にこのゲームを作ったんだろう?
コアなメガテンファンにはライトすぎるし,仲魔にできないのもつまらないし,新規層を開拓するにはメガテンの持つ特殊な世界観が邪魔をするだろうし。悪魔デザインの美しさなんて,好きな人にはホレボレするほどステキだけど,興味ない人には,ねぇ。
なーんか中途半端なゲームだ。そしてどれが「暴力シーンやグロテスクなシーン」なのかも,不明だ。

ということで,現在の進捗状況は70%くらい。
なんだかんだ文句を言っているけど,買って正解!楽しんでるよ。このままエンディングまでいくよ!

おいしいキムチチゲの作法

一人のご飯に鍋物はあんまりしないんだけど,時々ムショーにキムチチゲが食べたくなるので,たまに作る。
そこで,iwashi流の(多分邪道な)キムチチゲお作法。パチパチパチ?

ニンニク,豚バラ,キムチを油で炒める
 ↓
水入れる
 ↓
キノコとゼンマイは必ず入れる
 ↓
他の野菜は適当に
 ↓
絹ごしや寄せ豆腐などのやわらかい豆腐を入れる
 ↓
キムチで味が足りないときは,味噌とかしょうゆとかで適当に味を調える

特に最初の炒めるのが最重要。
この3品を白っぽくなるまで炒めると,絶対的に味が良くなるんで必ずじゃーっと。
豆腐はやわらかいやつの方が純豆腐(スントゥプ)チゲって気分が出るんで,そうしてる。
卵はたまにしか入れないな。たいてい家にないからだな。

これを小さ目のドンブリで2-3杯食べた後,ご飯を少し投入して食べるとまた格別!

ところでキムチについて。
幸せなことに,韓国食材屋さんみたいなのが徒歩圏内にあるので,そこの「クズキムチ」を買うことが多い。
白菜キムチを漬けるときに入れたと思われる大根+素晴らしく美味しいキムチの汁が入って,200gくらいで100円なの。グレイト!!
露店風に売ってるので,犬連れでもOKなのも都合がよい。

鍋の流儀補足

鍋に入れる重要な具を忘れてた。

 「ごぼう必須」

これすごい大切ね。

しょっつると比内地鶏スープ

秋田の方に「しょっつる」と「比内地鶏スープ」をいただいた。
どう食べたらおいしいのだろう?と思案していたところ,私の上司が秋田出身なことを思い出したのでご教授いただいた。

どちらも水で薄めて鍋の出汁にして,つけ汁は使わずにそのまま出汁ごと食べる
 ↓
しょっつるはナンプラーの仲間で魚醤だから白身魚を,地鶏スープは肉系だから鶏肉を
 ↓
スープが濁るのは美しくないため,カキなどは美味しそうだがあまりお奨めしない
 ↓
他にきのこ類と野菜を入れる。野菜はセリかミツバがベストマッチ!
 ↓
きりたんぽは地鶏スープと相性が良い
 ↓
雑炊やうどんにするのは,あまり文化にない(汁物の一種だから)

だそう。さすが上司,仕事同様大変わかりやすいアドバイスだ!!

それにしても,彼の食物への造詣の深さに感服。
「ナンプラーの仲間」とか「ポトフを意識」とか,とても約50歳男性の発言とは思えないよー。リッパな人だ。

杉田かおる好き?

時事ネタ。

杉田かおるが電撃結婚したニュース,単なる芸能ニュース以上の取り扱いであっちでもこっちでも取り上げている。
40歳で玉の輿って考えると,勇気も湧くってもんだ。
頭が良くてさばけている,自足した女の人っていいよね。

ところで,このニュースがTVで放送されていたときのこと。
普段ぜーんぜんTVに興味を示さないムギが,TVに釘付けに。
次の話題に移るまで延々杉田かおるを見つめ続けていた。

TVを観る姿,初めて見たんですけど...なんで杉田かおる?

(1)密かにファンだ

(2)私(iwashi)と見間違えた

(3)実は留守中に杉田かおるが遊びに来ていた

(4)TVを見ているようで,実は周囲の霊とかを見ていた

うーん,ぜんぜんわからない。
その上選択肢がどれもおもしろくなかったりして...情けない。

ソファ新調

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ソファ(トマソン2P)が届いた。

今までのは子犬時代のムギがガタガタにして、全くリラックスできない木枠と化していただ。場所をふさぐだけで,ムギの寝床として以外使いようがない感じで。

色合いも大きさも部屋にぴったり。
ネットで現物を見ずに,しかも2万円で買ったにしては座り心地も抜群で,むちゃくちゃ満足。

ムギも早速,寝床&リラックス基地として認識したらしい。
一緒に座ってTV見たりしてるよ。

しつけ教室

辰巳の森ドッグランでやっている,月に1回のしつけ教室に参加してきた。

タッチングから始まって,飼い主の横でスワレやフセ,マテなどの練習をした後,脚側歩行の初歩的な練習をして終わり。
1時間で1,500円という大変お手ごろな教室です。

ムギはスワレもフセもマテも,言われればできるんだけど落ち着きがないというか我慢が足りないというか...さまざまなことを継続してはできない。
すぐヒーヒー情けない声を出しちゃうのだ。
指導員の方には自立心が足りないと認定されちゃったよ。

まあ,前から思っていたんだけど。飼い主に似たのか?

いやなことを我慢して受け入れる,という練習を継続してやることを薦められた。
うーん,時々やろうっと。
外で仰向けにするのも,散歩のときに1度はやってみよう。
効果が出るといいなー。

麻雀

昨日,友人宅で麻雀した。
あ,でもあんまり,というか全然上手くはない。
1年前くらいから月1ペースで麻雀していて,参加するのは5-6人の割と固定メンバーなんだけど,私はその中でもとりわけ下手なの。

でも最近,分かってきたのよー。
勝負事って要は「どうモノを考えるか」ってことだから,それが分かってくれば勝負に強くなるんだよね。
そしてだんだん考えなくても反射的に答えが出せるようになると,また次の「どう考えるか」ということを覚えて,またランクアップしてくかんじ?

って,誰に聞いてるんだよ。

何を隠そう(隠してないって),私は2日に親戚の叔父たちの麻雀を見学させてもらって,「リスクヘッジについて」を学んだのだ。
今までは相手の聴牌以降振り込まないように,という考え方だったが,もっと包括的なリスクヘッジ理論に基づいて(大袈裟な表現だな)プレイすべきということが分かり,その結果今年は振り込む回数が激減。
その上ヒキが良かったのもあり,相手の箱を2回飛ばしてトータルでもトップに君臨しました。
初めての経験♪

今年はいい年になりますように。
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