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ala

産休に入る同僚の壮行のため、前回と同じメンバーで、前回より「食べログ」の評価の高いイタリアン「ala」に行った。

階段下もテラス風に席をしつらえ、全部で20席くらいのこじんまりした店内だが、変わったレイアウトが功を奏して狭さはあまり感じない。そして、どこかのお店とちがって(笑)接客のレベルは非常に高い。

メニューは単品でもOKなんだけれど、前菜、パスタ、メインのプリフィックス3,980円がコストパフォーマンス抜群。前菜、パスタ、メインを各4種類の中から選び、焼きたてのパンとデザート、コーヒーがつく。
わたしはいわゆるフィッシュ・ベジタリアン志向(肉は避ける、卵と牛乳はできるだけ避ける)なので、牡蠣のパンナコッタ、ウニとズワイガニのアーリオオーリオ、寒ブリと野菜のスープ仕立てをチョイス。

で、肝心の味のレベルも非常に高い。今まで食べたことがないタイプの濃厚さを持つ牡蠣の前菜、魚介類の風味が生きたモチモチのパスタ、程よい脂が乗ったブリとフクザツな野菜の風味がまじったスープ。うーん、どれも文句なしに美味しい。そしてどれも斬新な一工夫?があって、おもしろい。
そして焼きたてのパンも特筆すべき美味しさ。お料理の一皿一皿がゆっくり出てくるので、パンを食べすぎて全員お腹パンパンになった・・・。コーヒーもハーブティ(カモミール?)にチェンジできて、わたしとしてはうれしかった。
ちょっと残念だったのはデザート。特にまずくはないんだけれど、料理のレベルに比べると格落ちって感じだった。でも、デザートを食べにきているわけじゃないので、大きな問題ではないな。

全員ものすごく満足して、1年後の同じ日に産休明け祝いをしようってことで、グループウェアに3人の共有スケジュールを登録しちゃった。
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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

チェ 28歳の革命

要約すると
チェ・ゲバラがカストロと会い意気投合してキューバ革命を成功するまで、要は30歳までのチェの半生。

思ったこと
たいへん恥ずかしいことだが、これまでチェ・ゲバラにもキューバ革命にもほとんど関心も知識もなかった。チェについてはラテン系の革命家らしい、キューバ革命についてはその後の米ソの対立が深まった原因のひとつらしい、その程度。
なのでストーリーを理解することが難しくて、必死で政治的な内容の字幕を熟読しなくちゃならなかった。しかもデル・トロ以外の俳優がほとんど同じ顔に見える・・・そのため、せっかくのデル・トロを満喫しきれなかったのが悔やまれる。

ストーリーは時間軸をばらしてあり、時々30代のチェが国連で演説しているシーンや、インタビューを受けるシーンが挟まる。その映像は白黒だったりハンドカメラっぽい映像だったりして、20代のころのメインストーリーの映像とは違うテイストで撮られているので、ハッキリ区別できた。この手法って「トラフィック」(ソダーバーグ監督)でもやっていたんだよな。
さらに銃弾の音がすごく心に響く。ハリウッドムービーのように強調された音でもなく、たぶんあれがリアルな音なんだろうなと思わせる。

ただ、たぶん史実に忠実すぎるからだと思うんだけど、物語は非常にシンプルかつ淡々と進んでいく。そしてほとんど全編戦闘シーンばっかり。前半は延々ジャングルでのゲリラ戦、後半は延々市街地でのゲリラ戦。特に前半は負傷シーンばっかりでとにかく痛そうだった・・・革命に負傷はついてまわるものなのだと深く理解した。
展開については、淡々としているからこそリアルでチェの思いも引き立っていて、わたしは胸を打たれんだけれど、観る人によってはすごくつまらないかもしれない。いわゆる娯楽映画とは正反対だから。

とにかくデル・トロのチェっぷりは異常なほど。すごい情熱で演じているのがよく分かる。噂によるとデル・トロがソダーバーグに持ちかけたのが始まりらしいし。あまりのチェっぷりに、チェがカッコいいのか、デル・トロがカッコいいのか、もはや区別がつかなくなっていた。革命は愛ですよ。ええ。

ちなみにほぼ全編スペイン語。デル・トロももともとメキシカンだし。アメリカでは、どのように公開しているのだろう?

評価
もう一度観たいか: ★★★★☆(話を追うのに精一杯だったので)
人に薦めたいか: ★★☆☆☆(チェにもデル・トロにもソダーバーグにも興味がない人には不向き)

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

チェ(予告)

今から「チェ 28歳の革命」を観るよ。監督はわりと好きなソダーバーグ、主演は最愛のデル・トロだ!すげー楽しみ。
ただ、新宿ピカデリーの座席はなんと20%も埋まってない。朝早いからかなぁ。わたしは強烈に朝型女なので、既に朝ヨガのクラスを終えて、これが2つめの用事なのだが…

DELLのサポートセンターはすごい

今さらですが、あけましておめでとうございます。

年末年始の9連休は旅行の予定などもなく、年末には掃除やヨガに励み、年賀状を書いたり、友人を家に招いたり、成田まで荷物を引き取りに行ったり、実家でおせち料理作りを手伝ったりしていた。年始は家族や親戚に会ったり、地元のメンツと麻雀したり、ヨガしたり。特別なこともなかったし、とりわけノンビリしたわけでもないし、やるべきことを淡々と消化していたらいつの間にか年末年始は終わっていた。

ところで、4年前に購入した自宅のPC(EpsonDirectのデスクトップ、タワー型なのででかくてファンの音がうるさい)がここ1年ほど挙動不審なのだ。勝手にリブートしまくったり、唐突にブルースクリーンが出てフリーズしたりと、いきなり召される可能性を大いに感じさせてくれていたのだが、最後の一押し(お買い得なPCに出会う、今のPCが起動しなくなる、安く譲ってくれる人がいる等)を得られずに、だましだまし使っていた。

が、年末になって最後の一押しを得たので、急遽PCを購入することにした。要件は以下のとおり。

・DVDが見られて焼けること
・ブラウザとExcelとPowerPointとWordとテキストエディタが使えること
・HDDは100GB以上
・OSはVistaまたはXPで、Editionは特にこだわらない
・TVチューナーなど、他に拡張したいものもないため拡張性は不要
・場所を取らないサイズ
・10万円以内

選択肢にあがったのはA4ノートで、主要メーカーのオンラインショップを見たり、家電量販店を覗いたりして、結局一番コストパフォーマンスがよいと感じたDELLのStudio 1536に決定。サイトには「12/25までに特急(別料金)で注文すれば年末に届きます」と書かれていたので、年末年始にセットアップできるといいなぁと思い、12/24に特急で注文した。
DELLでは注文の翌日ごろから、注文品が今どのフェーズでいつ届く予定かを、ユーザーが確認できるしくみを提供している。それを見てみると・・・「到着予定 1/15」と。

サイトにハッキリ書いてあったのに、まったく特急効果が出ていないじゃないか!

勢い余って、業務時間中にも関わらずDELLのサポートセンターに電話。
噂には聞いていたが、電話に出たのは中国人と思われる女性で、クレームの内容が分かるかなぁと心配になりつつも一通り説明すると、「担当のものに替わります」と。

電話口に出た「担当のもの」も中国人と思われる女性。改めてクレームを伝えると・・・

「左様でございますか」
「サイトに関しては更新が遅れているだけですので、どうかご安心ください」
「配達日が明確になりましたら、わたくし○○が○○様あてにお電話さしあげてもよろしいでしょうか?」


などなど、弊社のテクニカルサポートセンター(全員日本人)よりも丁寧なくらいの、完璧な日本語と内容!!

少し意地悪なキモチになって電話していたのに、「はいはいありがとう、お電話待ってますよ」てな感じにすっかり懐柔されてしまった。単純だ。
クレーム対応を適切にすることはロイヤルユーザーを育てる近道、というのは顧客対応の定石なのだけれど、まさにそれを絵に描いたようなできごとだな。

その後も、約束の日にキチンと○○さんが丁寧な電話をかけてきたし、ちゃんと年内、12月30日にPCが届いた。その上1月に入ってから、再度○○さんから「ぶじに届きましたでしょうか?なにか不都合な点はございませんか?」という電話まで!

DELLのサポートは一時とても評判を落としていたようだが、今は手厚くなったみたい。
そしてDELLは大連に大規模なサポートセンターを構築しているらしいので、たぶん○○さんも大連在住なのだろう。こんな優秀な人が、月15万円くらいでいくらでも雇える国、それが中国。30億(だっけ?)の中国人民の底知れぬポテンシャルを、改めて痛感した年末だった。
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