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冒険のススメ

サイケで国籍不明な服装が印象的な、評判のあまりよくないジャケ写。
でも私はこのジャケ大好きだ。オリエンタルやエキゾチックテイストだからか?
でも笠君だけ西洋からやってきた感じだ。あ、田口はアラブから来てるかも(魔法のランプか蛇使いの壺を隠し持ってる風情)

JOKEじゃなしにI LOVE YOU
今にもモンスター登場(笑)しそうなイントロで始まる、オープニングらしいオープニング曲。
畳み掛けるようなヒデキのボーカルに関口の「Oh!Baby…」が続くわけだが…これ、ヒデキのボーカルに全然合わないと思う。彼の声は力強さがないし、どーも勢い負け・迫力負けしている。「こーのーままTonight Yeah!」のYeah!も、なんか違うよなあ。
じゃあ誰が歌えばいいのさ?っていうと、(この時期ではあり得ないが)米川か。
あと、間奏の「いかにもシンセでーす」というアレンジは、どこかで聞き覚えのある展開なんだけど…洋楽で。でもなんだか思い出せない。そしてガッツン田口の合いの手がかわゆい。

東京…ナイト・フェイス
リスキー・ゲームに続き、ヒデキがアダルトセクシー路線突っ走る曲。この手の曲の方が魅力が出ている。鼻血までは出ないが。
サビでリズムがちょっと意外に変化するところとか、割と好きだ。んでも、あんまり面白い曲じゃないんだよなー。中途半端にアダルトなんだもん。

流星のラスト・デート
なんでもないようなありふれた展開の曲なんだけれど、叙情的でいい曲。のちに独自の歌謡曲路線を繰り広げる片鱗がすでにある。ちなみに、関口が若かりし頃に描いた、オカン追悼曲だと言われている。オカンには素直な気持ちで臨みたいもんです。
ただ、ボーカル的にはどーなんでしょ?スーパー素直な曲なのに、関口がボーカルだと爽快感が足りない。爽も、快もさ!
関口脱退後は笠君がボーカルを取っているのだが、私はそっちの方が好きかも。

モンスター登場
おとぎ話の世界へようこそ!
確かにモンスターの1匹や2匹でも出てきそうなオープニングと咆哮。カッコいい。そしてそこにアコギっぽい「じゃらーん」は…えーと、これはなんだろう?ワカラン。
とは言え、この手の田口のアレンジは光っている。なぜか映像でイメージが沸くような、叙情的なアレンジなのだ。
一方歌詞はまったく珍妙で、あからさまな童貞君の妄想暗喩のオンパレードのため(この辺はsonicさんのレビューに的確な考察があるので参考にされたし)、どうしても半笑いになってしまう。歌詞を書くのは百戦錬磨の関口だからともかく、笠君は歌っていて躊躇しなかったのか?もしや、分かってないの?とか勘ぐりたくなる。んなわきゃないのだが。
結論としては、この曲結構光っていると思う。

I LOVE YOU
ヒデキのプリティヴォイス全開。ストリングスに乗せたシンプルなメロディラインと、非常に綺麗なハーモニーで聴かせる曲である。しかも「不安になれば抱いててあげる」だもんね。そりゃ、ヒデキストたちは軒並み腰砕けになるさ。
ちなみにこの美しい世界には、当然ながら関口の出番はない(笑)。

元気なブロークン・ハート(BROKEN-MIX)
通常の曲の前に、曲の一部がブチブチにサンプリングされて付け加えられているのだが、これがすげえ長い。はよはじめてーなー、って言いたくもなるさ。
なんかこう、何か言いたくなる気持ちが萎える曲です。
そしてエンディングも余計なことしてあるし。はよおわれっちゅーんじゃ。

涙はNO THANK YOU
米川作品。この時期まだ彼はメインボーカルを遠慮しているんで、サビ以外は関口が歌っている。
歌っているんですが…どーにもこーにも、米川が歌うための曲に聞こえてしょうがない。なぜか大口開けて喉を開きまくって熱唱している米川が見えるのが不思議。関口が代役で歌っているようにしか聞こえない。
メロディラインは力づくで凝り凝りにしました☆って感じで少し違和感があるけど、間奏のギターなんかは少し爽やかフュージョンぽい雰囲気もあって、米川らしいなあ、と。

プライベート・マッスル
過剰にセクシー路線を5往復くらいしていて、アイドル路線バンドとしては思いもつかないような世界観である(出歯亀ソングだもん)。メロディラインはちょっと風変わりだけれど、とても自然でカッコよさもあるし、なかなかヨイと思う。胸毛たっぷりでアントニオ・バンデラスでも出てきそうな勢いの、ラテンのリズムが心地よい。胸板が薄くて頭のでかい関口作品だがな。
私はこの曲、とても好き。関口を贔屓にしているものとしては当然だす。
当時のラジオ番組(バホバホ隊)でこの曲のタイトルを最後まで明かさずに、関口が嬉々としてエロいヒントを出しまくったり、みんながスケベ野郎と茶化したりしていたことが懐かしい。そして明かされた「プライベート・マッスル」というタイトル…厨房のワタクシにはイマイチ意味が分からなかった(苦笑)。しかしその影響でMUSCLEって単語を覚えられた。有難いことです。今でもMUSCLEという単語に出会うたび、この曲を思い出す。刷り込みって怖いっす。

ハードボイルド物語
世界観のよくわからない曲。アメリカ西部のクールで女好きの探偵って感じか。しかしそんなヤツはここには一人も居ない。
この曲はあんまり必要性を感じない。ごめんちゃい。

冒険のススメ
タイトルチューン。そして紛れもなく5人時代C-C-Bの最高峰、名曲中の名曲。
笠君→関口→ヒデキと、ほぼ同じ短いBメロを3人が歌い回して(関口だけ1オクターブ低いけど)、その間にシンプルなAメロが繰り返し入る。その中は米川と田口の独壇場。この間奏がものすごいカッコいいんだわ。上手いのもそうだし、アレンジもピカピカに光っている。リズムが突然7拍になったりね。バンドのよさとコーラスのよさ、両方が万遍なく味わえる。
そして少年っぽい関口の歌詞。
勇気とわくわく、かっこよさとひたむきさが、ジンジン心に響き渡ります。作曲と編曲をした米川、えらいぞ!!

コメントの投稿

>じゅんぶさん

おお、ようこそです。コメントありがとうございますー。
関口はねぇ、描ける世界の幅が大きいというか、切り口が多いというか、とにかくセンスと才能があるんだと思います。
関口ソロも、いずれレビューしまーす。
ワニに食われそうなジャケ写のやつとかねっ!
三野姫みましたー!
ありがとうございます、予習ができたよ(笑)。
もちろん行きますとも。お会いするのを楽しみにしてます♪
リンク、もちろんOKです。こちらからもはらせていただきますね。
これからもよろしうに~

私も刷り込まれたクチです~

iwsさん、こちらでは、初めまして~ですね?!
ちょくちょく拝見していたのですが、初めてカキコミますっ。
マッスルもそうだけれど、ミセス・ディープキスとか、関口さんのつけるタイトルは絶妙で好きです~。C-C-B解散後は、関口さんのソロばかり聴いていたので、今度は是非、ソロ作についても書いてくださいね!
ちなみに、ようやく三野姫UPしました。これを見て、やっぱ行かない、は無しですよ。楽しみにしています。
リンクもさせてもらってよいですか~?

>sonicさん

ヒデキの韻を踏む歌詞ってすごく頭に残るよねぇ。
ビートルズ好きなのは分かったから!
と言いたいとこだけど、洋楽の歌詞ってビートルズに限らず韻を踏むものが多い気がするー。
MC集読んだ!すっげー面白い!!
状況が手にとるようですたい。
にしても、よく覚えているねー。さすが切り込み隊長!

やったよ~

「涙は~」WYでやったよ!ヨネチの方が確かにしっくりくるかも。でもヨネチの曲だからってちゃんとヨネチをイメージしてつくったゴムにも乾杯!(ココまでにヨネチ×3回)
「東京~」は歌詞が笑えるよな~。あの英樹の独特の歌詞って頭に残るのよ。(笑)
そうそう、こっそり「ライブ(使用後)」に、英樹先生のMC集を追記しました。あの興奮をiws様にもお裾分け!
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