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天国の口、終わりの楽園

要約すると
高校を卒業したばかりの,女に目がない二人の男の子が,知り合った年上の人妻と3人でメキシコを旅して,エッチな話で盛り上がってエッチして一夏の旅をする青春ロードムービー。(要約し過ぎ?)

思ったこと
いきなりオープニングから少年とそのカノジョのエッチシーン。しかも結構あからさま。それが何かの象徴な訳でもなく,全編に渡って結構エッチシーンの多い映画です。エッチシーン以外は,悩殺シーンか少年たちのシモネタばっかり(というか,そればかり覚えてるってこと?)。しかもエンディングのオチは陳腐だし,ストーリーもあるようなないような適当さ。くだらないといえば異様にくだらないし,目のやり場に困るといえば困るので,一緒に観る人を選ぼう。あるいは,一人で観よう。
と,悪口みたいのを書いてみたものの,いやぁ観て良かったなーって映画です。
どこがどうとはいえないんだけど,なんかこう「青春」の輝きみたいなものを要所要所でうまく切り取っているんだよね。それはある光景だったり,少年たちの会話だったり,ちょっとした動きだったりするんだけど。
私は性別も国籍もその他諸々,主人公の男の子たちとは全然違う「青春」だったわけですけど,懐かしい空気をすごく感じた。ノスタルジーってやつ?でも何に?って感じなの。とにかくキラキラ輝いていてやるせないものを見られる,という価値は,大きいと思う。
それにしても,男の子たち二人のしょーもないシモネタは本当にしょーもなくて,とにかくおかしい。
それにヒロインが絡んで,どっちが大きかっただのうまかっただの,早いだの遅いだの言いながら乾杯しまくり/飲みまくりのシーンには,大爆笑しながらもその雰囲気がすっごい懐かしい感じでした。ああいう時って,あるよね?。

評価
もう一度観たいか: ★★★★☆(観たい気分の時,というのが明確にありそうな映画)
人に薦めたいか: ★★★☆☆(私は結構好きだけど,クダラン!と思う人もたくさんいそう)
〔理由〕
本編の話自体はしょーもないし,何も啓蒙されないし,派手なアクションもなんにもないけど,メキシコのほんとにすてきな風景と,「青春」な輝きだけは,しっかり心に焼き付きました。でもこの映画を観て「青春」の輝きが見えるかどうかは,人それぞれな感じ。

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