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21g

要約すると
心臓の移植を待つショーン・ペンと、事故で家族を亡くしたナオミ・ワッツと、その事故を起こしたベニチオ・デル・トロの人生ドラマ。(またずいぶん手抜きな要約・・・)

思ったこと
ショーンペンとデルトロ、二人が揃って出ている垂涎の作品。でもあまりに重い話っぽかったので、新作で借りるだけ借りておきながら、なかなか観る気力が沸かなかった。いや実際本当に重いんだけど、重さより凄さが上回る映画だな。そして一回観ただけでは「凄い」以上の感想が・・・orz

話自体はちょっと複雑で、時間軸もかなり交錯しているので、少なくとも上記の要約程度の予備知識がないと分かりにくい。てか、この程度の予備知識があっても、私には理解できないところがあった(笑)。割と最初の方に、ショーンがナオミに介抱されているシーンがあって「?」だったんだけど、それって事故後だいぶ経ってからのシーンだったのね。勘のいい人なら分かるんだろうけど、勘が鈍い私には暫く分からなかったの。

それはそうと、ショーンペンはいい意味で歳をとってきたな。もう50歳ちかいんだっけ。でも、時々見せる上目遣いとかは相変わらず可愛いし、困ったときの表情はこっちまで困っちゃうような顔をするし、上手さを感じさせないほどに上手い。(ちなみに中野翠曰く「上手さを自慢げに見せ付ける筆頭がメリル・ストリープ」...すげぇ共感)
デルトロはちょっとお腹が出たな。古谷一行にはもう似てない・・・と思う。図体の大きさが全然違うよね。大男ってあまり興味ないんですけど、彼は大きさと太さがセクシーに結びついていてすごーくヨイ。そしてこれまた恐ろしく上手い。
あとシャルロット・ゲンズブールがすごーく綺麗。すごいニュアンスのある声と雰囲気がもうたまんねーっす。さすがフランス女だな。

最後に、専門的なことは何一つ言えないけど、斬新ではないけれど、監督のセンスがとてもしっくり来た。あと、これまた斬新ではないけどニュアンスのあるカメラワークも良かった。私がこういう点でいいなぁと感じる映画ってそんなに多くない(しかし要求レベルが高いという意味ではない)ので、大変珍しい。


評価
もう一度観たいか: ★★★★★(観ないと話を完全に理解できないのでw)
人に薦めたいか: ★★★★☆(いい映画だと思います。さすが主演の3人がアカデミー賞にいくつもノミネートされただけある)
〔理由〕
ミスティック・リバーとかの流れに近い感じ。こういう重たさは好きだし、面白いと思う。

テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

コメントの投稿

>soniちん

そうなの、ただだらっと観られないんだよねぇ。
しかもこの時、断続的にチャットしながらPCで観たので、余計分かりにくかったんだけど(^^;
この映画は、soniちんになら手放しでオススメです!
ストーリーも映像も俳優も、いいよぉぉぉぉ♪

久々の映画レビュー!(喜)

重い話、難しい話は、もう一回見ないと判らない!って思いながらも、体力と集中力が要るから、なかなか見られないんだよね~・・・。(^_^;)
私の場合はかなりネタバレなあらすじを読んでから見ますが、それでも判らないかも。
どっちにしても、いわしさんのオススメなら、そのうち見ることにしよう。
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