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レーシックその後

どこでするか迷ったけど、結局大規模なクリニックで手術を受けることにした。
理由は、母が罹りつけの眼科医(白内障の権威らしい)で「最新の設備のあるところで受けた方がよい」と聞いてきたこと。たじり眼科クリニックの田尻先生はとても感じがよく、そこで受けたい気持ちもあったけれどね。

で、4月の中旬に受けてきた。

まずはフラップの作成。
わたしは日ごろから首を傾けるクセがあるみたいで、執刀医(挨拶なし、名乗らず)に何度も注意を受ける。そんなこと、意識したことないので分からない。
さらに、開瞼器がうまく嵌らないらしくて先生にイラつかれる。結局、フラップを作る際に左右共に途中で中止して、開瞼器を嵌めなおす事態になった(みたい)。

そんなこんなでフラップ作成を終え、フラップを作る部屋からレーザーを当てて屈折率を変化させる部屋に移動。このとき「全然見えない」と聞いていたけど、裸眼とそれほど変わらずにふつうに見える。

で、次の部屋では。
直前に執刀医と看護師がレーザー照射プログラムを見ながら、「この数字は違うんじゃないの?」と言って揉めはじめる。

そういうのは患者のいないところでやってー。やってから出てきてー。お願いー。

結局は「じゃ、これだけ削ればいいよね、そうだね」って感じで丸く収まってレーザー照射を行った。そして最後にフラップを戻す段になったところで、急に緊迫感が。

「水持ってきて!」
「○○(聞き取れない)ちょうだい!」
そして微妙に手間取っている・・・


怖い。

そして一通り手術が終了した。でも「?」という感じで、あんまり見えるようになっていない。台から降りても全然変化なし。経験者の話では、「台から降りた瞬間感激!」みたいなことだったのだが・・・

同じ部屋で執刀医が目の確認。
「左目は角膜が弱くなっているからコンタクト入ってます。角膜が治るまで入れといてもらいます。ほかは特に問題ないです。はい、終わり。」

そして別室に連衡され、看護師から15分くらい安静にと言われ、ひとり取り残される。

ぽつん。

しーん。

・・・ここまでの過程で不安にならない人がいるだろうか。

わたしはこの瞬間、受けたことを激しく後悔した。
あんなに色々調べて、迷って、納得したつもりで受けたはずなのに・・・なぜしなくてもいい手術をしたんだろう。ばかばかばかっ!!

暗い部屋にひとり、半泣き状態のわたし。

・・・15分後、看護師から目薬の説明を受け、帰宅してください、と。
結局執刀医から、手術で何があったのか、わたしのようにコンタクトを入れるケースがどのくらいあるのか、今後の見通しをどう思っているのかなど、説明は一切なし。こちらからムリに聞いて分かったことは「角膜の薄くなった部分が回復しないと今後のことはなんともいえない」という回答のみ。これ以上聞いても余計不安になることが目に見えていて、聞く気持ちにもなれない。

帰りはムリを言って家族に迎えに来てもらい、車で家まで連れて行ってもらうことにしてあった。
土砂降りの雨が降る帰り道、たしかに今まで裸眼では絶対に見えなかったものが見えるようになってきた感覚はあるけれど、それよりも不安が払拭できないことで落ち込む。
その日の夜は、特に左目が染みて涙が止まらなかったけれど、無理やり就寝。

以上が当日の話。

レーシックを受け2週間経過した今となっては、手術を受けたことをまったく後悔していないし、選択するクリニックも間違っていたとは思っていない。でも、最初からずっとバラ色ということでもなく、当日の出来事は書き留めておきたかった。

まさか手術直後こんなに不安で重い気持ちになるとは、レーシック体験談や体験ブログを読み漁ったにも関わらずまったく予測できていなかったのだ。

コメントの投稿

快適に裸眼生活してますよー。
執刀医を含め、どの医師が担当するか基本的に選べないのでこういうこともあるんだと思う。
(良し悪しはともかく)医者じゃなくて執刀マシーンだと思えばいいのかもしれないね。
例の件は進展も後退も離脱もしてなくて、現状維持?!
それはそれでオドロキ~

既に受けたのね!

今はすごーく良く見える様にはなったのかな?
コンタクトは外れたのかしら。

手術の当人からしたらちょっと不安な対応だったみたいで(汗)。
でも問題なく終わって、今の裸眼で過ごせてるのはイイ感じなのね。
私ももう少ししたら考えようかなぁ。

あのー。例の案件は年度末過ぎましたが進捗してません(笑)。
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