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池袋文流

10年ぶりくらいに老舗イタリアン「池袋文流」に行ってきた。メンバーは「Solliso」でともに立腹し、「ala」でともに感動した同士たち、というか同僚だ。

文流にはちょっと特殊な思い出がある。
ひとつは食事の途中、たわいもないことから父と大喧嘩になり、食事の途中で店を飛び出した思い出。結局15分くらい頭を冷やして、またもどったけれど。
もうひとつは、わたし、わたしの元カレ、元カレのお姉さん、お姉さんの元ダンナ(当時すでに別れていた)という、ほぼ全部「元○○」で構成されるメンツで食事をした思い出。お姉さんとは、わたしと元カレが別れてからも時々連絡を取っていたし、元ダンナもわたしの古い知り合いだったので、終始和やかに食事をしたのだけれど、どう考えてもヘンな食事会だったな。

それはさておき、今回はふつうのメンツでふつうに予約し、アラカルトで料理を楽しんだ。

まず前菜に魚介のサラダ仕立て。これは取り立ててどうってことない、普通のサラダ。

パスタには、海老のクリームソースのリングイネ。パスタがうまい!そしてソースもものすごくうまい!!単なるクリームじゃなくて、魚介(しかも甲殻類)系のうま味をたっぷり含んでいる。
全員で「おいしいねぇ」と連呼しながら、あっという間に完食。もちろんクリームソースもパンで全部ぬぐって食べた。

魚料理にはブイヤベースを食べたんだけど、これがもう絶品だった。入っていた魚介類は、カニ、スカンピ(手長海老)、普通の海老、スズキ、ムール貝、アサリ、帆立貝など。それがトマトとオリーブオイルのスープでグツグツに煮込まれているの。スープに多様な魚介のダシが出まくって、深いうま味がたいへんなことになっていた。もちろんこれも、スープにパンを浸して全部いただいた。

同僚二人は肉料理にイベリコ豚のソテー、キノコソースを食べていた。キノコのうま味がすごく出ていたのだけれど、豚自体は特筆すべきことがない味だったとのこと。やっぱり文流は魚介類が得意なんだねぇ。

最後にもう一品パスタを食べようということになり、オススメの黒板に書かれていた、蕎麦粉のパスタをオーダー。蕎麦粉でできた、フェットチーネとラザニアの中間くらいの太さ/短さのパスタを何枚か、春キャベツと新じゃがとともに重ねチーズを乗せてオーブンで軽く焼いたもの。サッパリしたラザニアといった感じの、今までに食べたことのない味で、非常におもしろい。もちろん美味しい。

デザートには各自、ズコットやダークチェリーのタルト、リコッタチーズと松の実のケーキ(これわたし)を。本当はズコットにしたかったんだけれど、チョコチップが入っているとのことなので敬遠。でもチーズケーキも非常に美味しかった。かなりレベルが高いんじゃないかな。

お酒をグラスで各自2杯ずつ飲み、食後にコーヒー/紅茶をオーダーして、3人で20,000円弱。満足度の割にはそれほど高くない印象で、3人とも大満足だった。

やっと文流で、普通の体験ができてよかった(笑)。

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

聞きましたよ!Norikoさんと一緒にいったやつかしら?
そうですね、来週ゆっくりお話ししましょう!

フム、不思議な付き合いが多いのか...
私は明日は女5人で洋食屋さんでお食事会。
今度一緒に行こうよ。
御徒町のお気に入りのお店なのです。
まあ、来週会えるし、また話しましょう。
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