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不動産の顛末

以前ちょっと書いたように、浅草に引っ越したので、いままで暮らしていたマンション(の一部屋ね)を賃貸することにした。そのために壁紙や床もちゃんとリフォームした。ちなみにその工事費は両親からのプレゼント。ありがとう両親!

不動産屋さんのツテはとくになかったので、近所に住む親戚が賃貸するのにお願いしている「ハウス・トゥ・ハウス」にお願いすることにした。事務所を訪れ物件を説明すると
「いい部屋ですね。それなら○万円以上でぜったい借主が見つかりますよ!」
と実に頼もしい回答。仲介料もあまり高くないし、なによりマンションに近いので好都合である。すでにわたしは浅草に引っ越していたので、数日中に不動産屋で物件を確認し、すぐに賃貸料や広告内容の原案を作って連絡くれるということになった。

が、1週間経っても連絡がこなくて、電話をしても「担当がいないので戻り次第電話させますので」と言って結局連絡をよこさない。頭にきて次の週末に直接訪問すると「バタバタしていて・・・すみませんー本当に!」という社会人失格な回答だったが、一応賃貸料と広告内容の原案はできていた。が、それを見てびっくり。賃貸料も予想より2万円ほど安い上に、2LDKで55平米の部屋のはずが、小さい一部屋が3畳で1LDK+Sの42平米!

壁芯と内法だからと説明を受けたものの2割以上も小さくはならないハズ・・・そりゃ42平米ならこの金額しか取れないだろうよ。でも彼らは「わが社のルールに則るとこういう表記なんですよー」の一点張り。
なんだか物件の価値を下げようとしているかのごとき振る舞いでかなり悲しい気持ちになり、そもそも電話応対に信用もおけないので、ここで仲介してもらうのはやめることにした。

今度は比較的近いターミナル駅の不動産屋、しかもできれば大手のほうがきちんとした対応をしてくれるだろうと考えて、「アパマンショップ」にお願いすることに。事務所を訪れ物件を説明すると
「いい部屋ですね。ぜひウチでやらせてください!」
と実に頼もしい回答。休日は賃貸料や広告内容を決める管理部がお休みということで、平日中に物件を確認したら管理部から原案を連絡するということになった。

しかしここからが一軒目とまったく同じ展開。示し合わせたのかと思うくらいに同じで、本当に憤りと悲しみでいっぱいになった。そりゃ不動産屋にとっては高々十数万円の小さい物件をひとつ持っているだけのどうでもいい貸主かもしれないけれど、わたしにとっては当然ながら毎月ローンを返済し、両親にリフォーム工事をプレゼントしてもらった大切な大切な不動産なのよ。ちなみに本籍地でもあるのよ!
あまりにも頭に来たからもう売ってしまおうかとも考えたけれど、不動産屋の不当な扱いに負けて売ってしまうのも悔しすぎてできるわけない。でもどうしたらいいのか考えたくない・・・

という硬直状態が2ヶ月ほど続いたある日。
町の不動産屋をフランチャイズしているような大手不動産屋はアタリハズレが大きいに違いない、それより法人が借上げするような財閥系ならいいかもしれないと急にひらめき、「三井のリハウス」に行ってみることに。
個人商店と「会社」を背負っている社員ってこうまでちがうの?!というくらい、初期の応対からその後の対応、契約書面の内容まで非常に信頼のおけるもので、半月ほどであっという間に借主さんも見つかったのだ!月々の管理費は前述の2店舗では数百円だったものが数千円だったりするけれど、信頼できたのでまったく高いとは思わないし。

ちなみにリハウスは、地元の不動産屋経由でも物件の情報を出している。今回の入居にあたっての契約書を見ると、なんと一軒目の「ハウス・トゥ・ハウス」経由で借りることになっていた・・・なんだかなあ。

借主さんは今度の日曜に入居するそうなので、明後日はご本人とはまったく無関係にこちらも祝杯をあげるぞー!

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非常に不愉快な思いをしましたよ。わたしの常識としてはありえないし、我々がああいう応対をしていたら仕事干されると思う。
でもコンシューマービジネスってそういう傾向のある業界なのかもしれないですね。ビジネスとは縁遠い世界に住んでいる人が山ほど来店するので・・・まあ理由にはならないけどね。

フム、大変だったのね。
ちなみに、今の家、三井のリハウスで仲介してもらって買った一戸建てだよ。
担当者も若いけど、親切で丁寧だったしね。
まだ宅建の資格持ってないからって、支店長が説明してたけどね。
貸す方もお客さんなんだから、ちゃんと対応して欲しいよね。
まあ、一件落着で良かったです。
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